【ハイブリッド講演会】ホルムズ海峡封鎖と海運危機 ~グローバルサプライチェーンの展望~
ホルムズ海峡の実質封鎖が続く中、国際海運およびサプライチェーンへの影響が顕在化し、資源・原材料の供給制約が企業活動や消費者生活にも徐々に影響を及ぼしています。
非資源国である日本にとって、海上輸送のチョークポイントであるホルムズ海峡の機能制約は極めて重大な課題であり、実質封鎖の長期化に伴う国内産業への広範な波及が懸念されます。化石資源への依存度が高いゴム業界においても原材料調達やコストへの影響が避けられず、今後の動向を注視する必要があります。
また、代替ルートとして想定されるパナマ運河や喜望峰経由の輸送も、輸送距離の増大やコスト上昇といった課題があり、マラッカ海峡やスエズ運河といった他の主要航路への影響波及や、コンテナ運賃の変動なども含め、海上輸送を取り巻く不確実性は高まっています。
そこで国際活動委員会では、海運経済学、国際物流を専門とされている神奈川大学経済学部現代ビジネス学科 教授/(公財)日本海事センター企画研究部 客員研究員の松田琢磨氏を講師にお迎えし、中東危機下における国際海運の動向とともに、コロナ禍以降のコンテナ運賃の推移および今後の展望についてご講演いただきます。皆様のご参加をお待ちしております。
1. 日時:7月16日(木) 13:30 ~ 15:00
2. 場所:当会会議室 東京都港区元赤坂1-5-26 (オンライン配信によるハイブリッド開催)
【講師略歴】
筑波大学第三学群社会工学類卒業。東京工業大学大学院理工学研究科博士課程単位取得退学。博士(学術)(東京工業大学)。
現在、神奈川大学経済学部現代ビジネス学科教授。研究分野は海運経済学、国際物流。
『日の丸コンテナ会社ONEはなぜ成功したのか?』(共著、2023年)、『コンテナ海運が世界を動かす』(2026年)などの著書がある。
4. 定員:会場 20名 ※ オンラインの定員はありません
6. 問い合わせ先:(一社)日本ゴム工業会 業務部 TEL 03-3408-7103 / FAX 03-3408-7106
7. 申込方法
- 下記の申し込みフォームにご入力のうえ、【7月6日(月)】までにお申し込みください。
- 事前に講師への御質問を受け付けますので、下記申込みフォームの該当欄にご記入ください(任意)。
- 会員確認のため必ず、所属会社のメールアドレスを入力ください。
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- ご入力いただきましたメールアドレスに追って「申し込み完了」メールを送付いたします。
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